愛媛指定無形文化財「砥部焼き」。
砥部焼のその多くは、やや厚手の白磁に呉須と呼ばれる薄い藍色の図案で作られたものですが、和将窯はその伝統を受け継ぎつつ、白と黒をコンセプトとした「エチュード」と呼ばれる独自の模様を確立しました。
その窯元が一つ一つ気持ちを込めて作り上げた作品を、特別な贈り物として、また自分へのご褒美としてプレゼントしてはいかがでしょうか?
[商品説明]
2008年愛媛陶芸展で受賞した、ペンネディッシュの柄違いとなります。
数多くのお客様のご要望により誕生しました、エチュード模様板となります。
ペンネディッシュとはまた違った雰囲気をお楽しみ下さい。
寸法:220×220×H60mm
※一つ一つ手作りで製作をしているため、同じ商品でも寸法の違いがございます。予めご了承ください。
※砥部焼きの特徴上、土の中に鉄粉が含まれていて本焼きをした時に小さなシミとなってでてきます。
日常の使用に関してはまったく問題ございませんので予めご了承お願いします。
※価格は一点の価格です。